2016_07
20
(Wed)22:40

MVNOのSMSありとなしってどう違うの?

前回の記事で、質問だけでということでメールを下さった方がいました。
記事にしてもいいよって許可を頂いておりましたので、おばちゃんのわかる範囲で書かせていただきます。
メールをくださった方のお名前欄に、「初心者のおばちゃん」と書いてありまして和みましたですw

で、その方はもともとずっとauのガラケーをお使いです。
うちの母と同じパターンですね。
んで、まだスマホ1台持ちする自信がなく、とりあえずMVNOのデータSIMでスマホを使ってみて馴染んだらスマホ1台運用にしていきたいとお考えのようです。
まだSIMフリー端末の選択でいろいろ悩んでおられるようですので、データSIMの契約は先になりそうということでした。
そんな「初心者のおばちゃん」様からいただいた質問は、MVNOでデータSIMの契約をする場合のSMSありとなしってどう違うの?というものです。

まずそもそも、通話SIMの場合SMSなしっていう選択肢はありません。
データ専用SIMの場合にのみ、考える内容となります。
契約先によって、オプションでSMS付きを選ぶ方式のところもあれば、もともとSIMの種類がSMSありとなしで最初から分かれているところもあります。

SMS付きでできること・・・
まずは単純にSMSです。
2台持ちの場合、メイン機の番号が大事になりますのであくまでサブ運用のスマホの場合それほど使うことはないと思われるのではないでしょうか?
単純なSMSだけならそうかもしれません。

が、ここでSMS付きでできることの次のお話となります。
スマホにアプリをインストールしてアカウント登録などする場合に、最初の認証でSMSを使うことが多いです。
例えばLINE!
フェイスブックによる認証といった方法もありますがたいていはSMS認証される方が多いのではないかと思います。
SMSなしにしてしまうと、こういった最初の認証ができなくなります。
ただし2台持ちの場合ですね、メイン機の番号で認証を通すことは一応一般的には可能です。
でも自己責任でお願いします^^
SMS認証はアプリの他にも、チケットボードの登録などの際にも必要でした。


そして最後に考えておくこと。
セルスタンバイ問題です。
聞きなれない言葉かと思いますが、Wikipediaから説明文を拾ってきました。

セルスタンバイ問題
携帯電話やスマートフォンで3G回線を受信できる設定にした状態で、アプリケーションを動作させていないにもかかわらずバッテリーの消費が急速に進んでしまう問題である[1]。
3G端末が主流となった以降、MVNO事業者のSIMカードを使った場合に多数報告されるようになった。


3G(W-CDMA)端末は、通信網を利用する端末内の音声通話部回路とデータ通信部回路は別々にキャリア電波を検知する方式になっている。そのため、挿入されたSIMカードがデータ通信専用の場合、音声通話の受信待ち受け(セルスタンバイ)ができず、一部の端末は電波検知しようとするために無駄に出力を上げ続けてしまうことが原因で電力を激しく消費するようになる。

対策として、データ通信回線ではなく音声通話回線を利用するSMSを送受信する機能が付いたSIMカードを利用する、SIMフリーの端末を使うことが挙げられる。


だそうです。
つまり、データ専用のSIMの場合、端末が通話の電波を探そうと常にきょろきょろしててバッテリーを消耗するってことですね。
その対策としてSMS付きのSIMが有効だと。
スマホの電池もちって意外とストレスフリーで使うためには必要な要素ですんで、月100円ちょっとを惜しんでストレスを抱えるよりもSMS付きで契約する方がデメリットは少ないのではないでしょうか?

セルスタンバイ問題については
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1412/01/news064.html
の記事も参照してみるといいと思います。

「初心者のおばちゃん」様、Valおばちゃんのわかる範囲での回答は以上となります~。
これだ!というSIMフリー端末と出会えることを祈っております♪




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