2016_11
17
(Thu)17:53

リア充初心者用☆今使っている格安SIMは海外旅行で使えるの?Vol.1

さて、そろそろ11月も折り返しを過ぎました。
今年も残すところ1か月ちょっと。
毎週楽しみにしていた真田丸ももうすぐ終わりです><
幸村の最期は歴史の1コマとしてわかってはいても、もうこうなったら西軍勝利!とかいうトンデモストーリーにしてほしいなどとちょっと思ってしまうおばちゃんです。

で、ですよ。
おばちゃんの会社の年末年始は部署によって休みがあるところないところに分かれます。
私がいる部署は交代で2名ずつ一応出なくてはいけないんですね。
31日と1/1を休むための熾烈な言い訳合戦は切ないので、潔くじゃんけんで決めようじゃないかーってことになり・・・

(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´;ω;`)(´;ω;`)

頑張って仕事します・・・・・・・・・・・
なんか部署の同い年の好青年いわく、
「おばちゃんさん、出す前から指でチョキ作ってたらそりゃばれますわwwwwww」
だそうです(; ・`д・´)


まあそんな、運にも婚活の神様にも見放された私のことはさておき、年末年始あたりに海外に行かれる方も多いかと思います。
MVNOでやすくスマホを運用している皆さん、今ご自分がお使いのスマホが海外で使えるかどうかきちんと把握されておりますか?
今日から何回かにわけて海外で使うという用途に特化したお話をしようと思います。

そもそもMVNOですが、ドコモやauといったキャリアの回線を借りて利用する仕組みです。
となるとドコモと同様に海外でも通話も通信も使えるんでしょ?
とお考えの皆さま、それは罠ですw

今回は訳あってmineoと楽天モバイルに絞って調査やチャットにてヒアリングをしています。

まずどちらも回答として、「通話受発信とSMSの送受信のみ可能」「データ通信はwifi環境下でのみしか利用不可」となっています。
通話とSMSのみ可能はわかるとして、間違いやすいのがデータ通信でしょう。
例えば「じゃあLINE通話とかできるってことだよね?」
とか
「メールだけならいけるんだね?」
とか言う人が出てきます。

LINE通話とかそれこそViber outとかその辺はデータ通信網を使うIP電話です。
なのでWifi環境下以外でSIMの通信によるインターネット通信はできないということになります。
海外に行ってまでゲームしたりって人はまれでしょうが、現地で地図のサイトを見たりお店やレストランを調べたりしようという方は、Wifi環境が整ったホテルを予約して滞在中に調べましょう。
でも、いざってときのために電話だけでもつながってればいいって人にとっては、十分でしょう。
ですので、実質的にデータ専用のSIMは海外では使えないということになります。

【結論①】
MVNOのSIMでは海外で使えるのは通話SIMのみ
データ通信は不可
wifi環境下のみでのデータ通信は可能

海外パケ・ホーダイはドコモユーザー独自のサービスなので利用できましぇん

mineoの場合は、
http://support.mineo.jp/usqa/service/basic/area/4206846_8853.html
ここに書いてあるように、特にオプションとか申し込みは不要のようです。

楽天モバイルの場合は、
http://mobile.rakuten.co.jp/fee/?l-id=header_pc_fee
このページの下の方にある「国際ローミング」というオプションに入っていないと使えないみたいですね。

で!ですよ。
んじゃSIMフリー機を持って海外に行けば、どこでもつながるのかってーとそうじゃないんですね。
とりあえず
https://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/area/
このドコモサイトをご覧ください。

私、昔はまっていたオンラインゲームで自分のキャラの本拠地がスペインだったので、一生のうち1回ぐらいは行ってみたいなーと思っております(←余談)

ってことでスペイン渡航という仮定で、渡航先でつながる事業者と周波数帯を調べてみたいと思います。

①上記ページの世界地図でヨーロッパをクリックします。
②国名一覧でスペインをクリック(ここにない国はサービス対象国じゃないってことです)
③【通信料および対応ネットワーク】の項目で、現地事業者と音声通話の料金を確認します。
→日本あて、スペイン国内あて、その他の国あてで1分あたりの料金が変動します。
④現地事業者ごとの対応ネットワークもここで確認できます。

スペインの場合、movistar、ESPRT/Orange、voda ESという3事業者のネットワークが利用可能なようです。
んで、LTEネットワーク利用可能な国ではありますが、そうです、MVNOの契約ですと音声通話しか使えませんので3G/GSM(2G)ネットワークが大切になってきます。
ここで周波数帯のお話が出てきます。
日本でも、ドコモ、SB、auで使っている周波数帯が違うのと同様に、海外のそれぞれの事業者でも違いがあります。

さぁ、3GとGSMの周波数帯どうやって調べよう・・・
って時にお薦めなのが、下記うぃきぺでぃあ!
いつもお世話になっております^-^
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_mobile_network_operators_of_Europe

ここ見ていくと、各社共通してGSMだと900/1800(MHz)、3Gは900/2100(MHz)となっていますのでお持ちの端末でこの周波数帯をカバーできているかを確認する必要があります。
全部の周波数帯をカバーしていればとりあえず使えるということになりますね。
日本仕様のSIMフリー端末だとそもそもGSM非対応という機種もあったりしますので、よくよく調べる必要があります。
ちなみに3Gの2100MHzといえば世界各国で使用率高いんで、日本の端末でもカバーできると思うんですけども・・・
北米とか行きますと、日本と周波数帯がかなり違ってたりしますので要注意です。

【結論②】
渡航先の国の通話料金もさることながら、事業者と利用ネットワーク帯をちゃんと調べるべし!
SIMフリー端末とはいえ、周波数帯カバーできてないものは使えません。


iPhoneなんかは本当に対応バンド多いのでほぼほぼどこの国行っても使えないってことはないと思うんですけど、特に日本のメーカーの日本仕様のSIMフリー端末なんかはご注意ください。
ドコモの帯域に特化した仕様のものもありますので・・・


で、今回どうしてmineoと楽天モバイルをチョイスして調べていたかといいますと、両社ともに海外専用SIMの販売を行っているからなんですね。
IIJmioも海外SIMのサービスがあるんですが、HP見てもなんかね・・・やる気あんのか!って思っちゃうほど情報少ないんでパスしましたw
今回は海外SIMについて見ていこうと思っての2社チョイスだったんですね。

上記のように、日本で使っているMVNOのSIMではどうしても海外での通信に非対応というわけで、海外でデータ通信をしたい人向けに両社が売り出している海外SIMカードについて次回は見ていきたいと思います。




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